お知らせ
「共感資本社会」の実現を支える人財が育つ場とネットワークの提供の場。
共感資本社会とは、「共感」という目に見えない、貨幣換算のできない価値を
大切に育み、それを基礎(資本)として活動していける社会です。
共感資本社会の実現には、社会関係資本の増大が大きく影響します。
人と人とが繋がり、人間としての成長が促されることにより、
共感資本社会の実現が可能になっていくのです。
eumo Academyでは、共感資本社会の実現のために、共感資本という
見えざる資本の価値創出ができる人財が育つ場を提供していきます。
実践の場で仲間と共に経験を積むことで、人々の感性が解き放たれ、
その見えざる資本が積み上がっていくことを体験し、
自ら共感資本を創造できるようになっていきます。
また、eumo Academyを通して、その価値を体験した人々が
さまざまなコミュニティーで行動を起こし、その活動を共有する
ネットワークを構築していくことで、共感資本社会の広がりを促進します。
eumo Academy プロモーションムービー2019
eumo 座談会 (2021年度 開催)
eumo Academy 紹介プレゼンテーション録画
「座学(リベラルアーツ)により認識の拡大や思考の多様性を深め、地域企業や組織と共に
プロジェクトを立ち上げ実践する中で、人間性の成長(垂直的な成長)を獲得し、
自らの共感資本を拡大させていくプログラムです。
人間性の成長を促し、認識の幅を広げる為、多様な実践者の講義を聞き、ディスカッションを行う基本コース
認識の拡大、人間性の成長、現代社会の限界理解と次の社会創造の方向性の模索
課題図書および講師陣とのワークショップ
共感資本社会(新井和宏)、成人発達理論基礎(立石慎也)、自然科学(稲葉俊郎)、幸福経営(前野隆司)、 SDGs経営(高山千弘) 等他(期によっては変更の可能性あり)
自分の認識を拡大したい(この世界の見え方を変える)、人間性の成長をしたい、またはこれからの時代の社会創造に興味があり、そういう活動をこれから展開していきたいと考えている人
講座やフィールドワークへ向けて、サポートするメンタースタッフ有り
基礎コースを受けて、さらに実践し学びを深めたい方向け。1~3泊4日で地域へ訪れ、企業や地域コミュニティでフィールドワークを行います。
単科コース 基礎コース卒業生対象
基礎コース受講後に受けていただける、テーマ毎に学びを深めるコースです。
自分とお金との関わり方を振り返り、よく働くとはどういうことか? よく生きるとはどういうことか?を考え・実践する単科コース。eumoの新井と岩波を講師&ファシリテーターに据え、お金という呪縛と金融資本主義の限界からの解放についてを考えます。
人と人のつながりの可能性を最大限引き出すこれらのコミュニティーづくりとは?eumoの武井と岩波を講師&ファシリテーターに据え、ご自身のかかわるコミュニティで透明性・開放性・流動性をどう取り入れるのかを考える
認識の拡大を促し、これからの組織と社会を創造する力を養うリベラルアーツWEB講座
eumo Academy本コースで学ぶ基礎コース8コマをオンライン動画でいつでも視聴できるコース
基礎コースでは、各テーマを実践している講師陣をお呼びして、実践レベルのお話をオンデマンドで視聴頂けます。
また講師陣のパネルディスカッションや質疑応答および参加者同士のディスカッションを通して、各テーマにおける理解を深めていく様子もご覧頂けます。
認識の拡大、人間性の成長、現代社会の限界理解と次の社会創造の方向性の模索
課題図書および講師陣とのワークショップ
共感資本社会(新井和宏)、成人発達理論基礎(立石慎也)、自然科学(稲葉俊郎)、幸福経営(前野隆司)、 SDGs経営(高山千弘) 等他(期によっては変更の可能性あり)
どなたでも参加できる短期のフィールドワーク(1泊2日〜2泊3日)と、イベントを定期的に開催。アタマで学ぶことも大切ですが、本当に大切なことはココロとカラダで実体験として“感じる”ことです。主に以下のフィールドワークを実施しておりますが、それ以外にも不定期で様々な感性を開くフィールドワークを開催しておりますので、ぜひみなさまご参加ください。
eumo AcademyのWell-beingな組織巡りフィールドワークでは、地域に根ざして地域とともに成⻑している企業やコミュニティから、これからの社会や組織に重要な要素である「ステークホルダー全体がWell-Beingとなる経営やコミュニティ運営」を学びます。さらに、講師および参加者同士での対話を通して自己の成⻑を促し、これからの活動につなげていくことを目的としています。
人間同士が心をひらき合い、お互いを成長させあう(人間の幅を広げあう)ことはとても大切ですが、これからは、さらに”人間以外のもの”との交流もとても大切です。体感ベースで、感性をひらき、そこから気づきや学びを得ていくこと。大自然との交流、動物との交流、自分のカラダやココロとの交流、そして参加者同士の深い対話を通して、自分のあり方やこれからの時代の人と組織や社会の関係性について、新たな視座を獲得していくことを目的としています。
こちらは、神奈川県南足柄市の大雄山最乗寺、600年という歴史が育んできた群棟と周囲の杉林に囲まれた天狗伝説のお寺で開催しています。その最乗寺で、幸福学研究の第一人者・前野隆司・マドカご夫妻と共感資本社会の実現を目指すeumoの岩波直樹が「Well-Beingに生きる」の探求と実践を6回にわたってご一緒します。参加者が「Weii-Beingに生きる」ことの実践をしていくことを目的としています。
経営者や、マネージメントに関わる、携わる方向けに、生産性や効率性だけでなく共感の力を活用する経営、「共感経営」とは?を学ぶ講座と、仲間の繋がりをつくるサロンの2種類を用意しています。
「共感資本社会」の実現のために活動する経営者を育成し、共感資本社会の広がりを促進する為、講義で共に学び、仲間たちで組織を超えた企業の共助のしくみや相互成長の仕組みを実践していくコース。
経営者同士がつながりを強め、互いの事業を応援し合うコミュニティ『eumo共感経営SALON』です。3代表の新井和宏、岩波直樹、武井浩三、最幸顧問の新田信行の4名による経営相談や、メンバー同士の対話を通じた相互メンタリングなどを行い、共感資本社会の実現に向けた企業の実践的な取り組みを促進していきます。
eumoでは、“新たな時代に向けた人と組織、社会のあり方を組織の枠を越えて共創する”ための企業向けコミュニティ『大企業未来共創活動態“GIFT”』を運営しております。
各社様の社員が会社を超えて、共に越境学習できる場を提供しておりますので、会社の枠を超えて認識を広げていきたい方はぜひご参加ください。
“不確実性”のマネジメント時代における人と組織のあり方に関する理論と実践を学ぶ越境型相互学習コミュニティの半年間コース。“権力と合理性”から“共感と信頼”(共感資本)をベースとした次世代経営パラダイムへの転換に向け、自社での具体的なアクションを通じた自律分散型組織への転換を目指す人材の育成を目指します。
企業・組織の課題に対して、ワーキンググループやプロジェクトチームを組成し、実践的に取り組んでいきます。部署やチームでの具体的なアクションを通じ、メンバー一人ひとりの主体性を引き出しながら自律分散型組織への転換への第一歩を実現するためのプログラムです。