人間性の成長を促し、認識の幅を広げる為、多様な実践者の講義を聞き、ディスカッションを行う基本コース
基礎コース【第15期】
期間:3ヶ月
目的
認識の拡大、人間性の成長、現代社会の限界理解と次の社会創造の方向性の模索
内容
課題図書および講師陣とのワークショップ
対象者
自分の認識を拡大したい(この世界の見え方を変える)、人間性の成長をしたい、またはこれからの時代の社会創造に興味があり、そういう活動をこれから展開していきたいと考えている人
開催方法
全講座オンライン(Zoom利用)開催です
※一部ハイブリッド開催の講座もあります。
講座時間:19:00~21:00となります
※21:00以降は放課後タイムとしてお時間許す方は雑談時間を設けています。
※講師によっては講座理解を深める参考図書があります。
講座日程
【1講座目】10月20日(月) :「共感資本社会実現への挑戦」講師:新井 和宏 氏(非営利株式会社eumo代表取締役)
【2講座目】10月29日(水):「自然(ジネン)に作るこれからの組織論」講師:武井 浩三 氏(非営利株式会社eumo 代表取締役)
【3講座目】11月4日(火):「SDGsと世界の潮流に対する知識ベースのSDGsの実践」共感を伴う共同化からの視点〜」
講師:高山 千弘 氏(医学博士/経営学修士)
【4講座目】11月10日(月):「成人発達理論」 講師:立石 慎也 氏(パフォーマンスデザイン有限会社 代表取締役)
【5講座目】11月18日(火):日本文化の根源「神道」〜日本人のルーツから考えるこれからの社会〜
講師:加藤大志氏(服部天神宮禰宜)
【6講座目】11月25日(火):「幸福経営学とユーダイモニア」 講師:前野 隆司 氏(慶応大学大学院教授/武蔵野大学 教授)
【7講座目】12月5日(金):「驚きと違和感が人を成長させる」 講師:熊平美香氏(昭和女子大学キャリアカレッジ学院長)
【8講座目】12月8日(月):「プラネタリーヘルスと新しい資本主義経済の土台」 講師:桐村里紗(医師/天籟株式会社代表取締役)
【9講座目】12月15日(月):「いのち中心主義の未来へ」~いのちの歴史から~ 講師:稲葉 俊郎 氏(医師、医学博士)
【10講座目】2026年1月8日(木):「タイトル未定」講師:島田由香
【11講座目】2026年1月16日(金):「先の見えない時代に、持続可能で幸せな社会を創るには」 講師:枝廣 淳子 氏(有限会社イーズ代表取締役)
【基礎講座総括】2026年1月23日(金) 講座内容:「これからの社会創造」~社会の成長と個の成長~
講師:岩波 直樹 氏(非営利株式会社eumo代表取締役)
新井 和宏 氏
武井 浩三 氏
高山 千弘 氏
立石 慎也 氏
前野 隆司 氏
竹本 吉輝 氏
西高辻 信宏 氏
稲葉 俊郎 氏
林 千晶 氏
枝廣 淳子 氏
都築 明寿香 氏
加藤 大志 氏
桐村 里紗 氏
岩波 直樹 氏
新井 和宏 氏
岩波 直樹 氏
竹本 吉輝 氏
福島 保 氏
枩山 聡一郎 氏
植田 優哉 氏
<料金>198,000円(税込)※個人、企業派遣、オンライン参加、全て同料金。
全て同料金。
<期間>3ヶ月(週1コマ/計12講座)
<定員>30名
<応募資格>認識の拡大(人間的成長)をしたいと思っている人、共感資本社会を一緒に創りたい人
<参加方法>ZOOMを利用しての参加
<応募手順>(説明会に参加)
①eumo Academy HP内のエントリーフォームよりエントリー
②事務局より面接日程の調整と、必要書類に関してご連絡
③履歴書と応募レポート提出(面談まで)
④面談の上、受講手続き
⑤参加料支払い手続き
⑥受講開始
◆募集期限
初回講座開始1週間前まで
※手続きの都合上、早めに締め切る場合もございます。講座開始間際にお申込の場合はお問い合わせいただければ幸いです。
◆講座期間中の事務連絡、受講生同士のやり取りに関して
Facebookの非公開グループを利用して、事務連絡、受講生同士のやり取りをMessenger機能を利用して行うことが多くなる為、Facebookのご利用をお願いしております。
◆オンライン参加に関して
<参加方法>Zoomを利用して、オンラインでの参加が可能です。インターネット環境とパソコン,タブレット,スマホ等があれば,インターネット回線を介して,自宅やオフィスからZoomVideo Conference にアクセスすることで気軽にご参加いただけます。
※質疑応答や、講座内のワークも参加ができます。
<ZOOM利用に関して>
必要機器:インターネットに接続しているパソコン(Windows,MacOS)またはタブレット,スマホ(Android,iPad,iPhone)
<オンライン参加に関しての留意点>
通信環境等によっては接続できない可能性もあります。接続の状況を確認させていただきますが,状況によってはご参加をご遠慮いただく場合もありますことを,あらかじめご了承ください。
ZOOMアプリ自体は無料で利用できますが,通信料は参加者負担となります。


東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。現在、北海道ニセコ町在住。


1983年、横浜生まれ。Los Angeles Citrus College芸術学部音楽学科を卒業。アメリカでの体験から起業するも、倒産・事業売却を経験。「関わるもの全てに貢献することが企業の使命」と考えを新たにし、2007年ダイヤモンドメディア株式会社を創業。「給与・経費・財務諸表を公開」「役職・肩書を廃止」「働く時間・場所・休みは自由」「起業・副業を推奨」「代表・役員は選挙で決める」といった独自の「管理しないマネジメント」として注目を集め、2017年「ホワイト企業大賞」を受賞。ティール組織・ホラクラシー経営等、自律分散型経営の日本における第一人者としてメディアへの寄稿・講演・組織支援などを行う。2018年にはこれらの経営を「自然(じねん)経営」と称して一般社団法人自然経営研究会を設立、代表理事を務める。2018年に一般社団法人不動産テック協会を設立、初代代表理事を務める。一般社団法人LIVING TECH協会発起人/理事、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会IT部会幹事、国土交通省公益遊休不動産活用プロジェクトアドバイザーなどを歴任。


東京大学卒業後、1982年にエーザイ(株)入社。英国にてMBA(経営学修士)、米国にてPh.D.(医学博士)を取得。その後、日本・米国においてアルツハイマー型認知症治療剤「アリセプト」の臨床試験、承認申請やマーケティング、認知症社会啓発活動に携わり、hhc(human health care)理念をグローバルの隅々にまで浸透させる活動を展開している。
経営学の世界的権威である野中郁次郎氏に師事し、エーザイ企業理念「患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考え、そのべネフィット向上に貢献する」の実現のために、野中氏の知識創造理論=SECIモデルの全社実践を強力に推進。


富士総合研究所(現みずほ総合研究所)を退社し、フリーランスの時期を経て、2002年にシステムデザイン有限会社(現 パフォーマンスデザイン有限会社)を設立。官公庁をはじめとした大規模ITシステム構築のマネジメント業務に携わるなかで、外在的マネジメントの限界を感じ、2007年頃より内在的アプローチ(人材育成、組織開発)の研究と実践に事業転換。現在は、独自に開発した意識を育むフレームワーク「識育コーチング®︎」を用いて、エグゼクティブ(経営者をはじめ、プロのアーティスト(映画監督、画家、作家、漫画家、音楽家、ダンサー)など)とその組織向けに、意識構造を育む支援を提供するかたわら、人材開発・組織開発系コンサルタントをはじめプロコーチや人事関係者向けに、ヒトの意識は生涯にわたって発達し続けることを実証的に研究した「成人発達理論」の研修やトレーニングを提供している。


山口生まれ。広島育ち。84年東工大卒。86年東工大修士課程修了。キヤノン株式会社、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学理工学部教授、ハーバード大学客員教授等を経て、2008年より慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント(SDM)研究科教授。2011年より同研究科委員長兼任。研究領域は、ヒューマンロボットインタラクション、ハプティックインタフェース、認知心理学・脳科学、心の哲学・倫理学から、地域活性化、イノベーション教育学、創造学、幸福学まで。また、委員長を務める文理融合の大学院SDM研究科では、環境共生・安全などの社会的価値を考慮した様々なシステムのデザインに関する研究・教育を行っている。著書は「思考脳力のつくり方」(角川新書)、「幸せのメカニズム」(講談社)など多数。


1971年神奈川県生まれ。横浜国立大学国際経済法学研究科修了。外資系会計事務所、環境コンサルティング会社の設立経営などを経て、2009年、株式会社トビムシ設立、代表取締役就任。13年、株式会社東京・森と市庭を設立。専門は環境法。国内環境政策立案に多数関与。同時に、財務会計・金融の知見を加味した環境ビジネスの実際的、多面的展開にも実績多数。立法(マクロ政策)と起業(ミクロ市場)で双方の現場を知る。


1980年、福岡県太宰府市生まれ。御祭神菅原道真公から数えて40代目に当たる。東京大学文学部歴史文化学科(美術史学)卒業。國學院大學大学院文学部神道学科で神職資格並びに修士号取得後、2005年より太宰府天満宮に奉職、2007年太宰府天満宮権宮司拝命。2008年より2年間、ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員として留学。2012年より、太宰府天満宮宝物殿館長、同文化研究所所長就任。2019年4月1日、太宰府天満宮第40代宮司拝命。現代美術に造詣が深く、2006年に立ち上げた太宰府天満宮アートプログラムは、内外から第一線で活躍するアーティストを招き、現代文化の多様性を呈示するユニークなプログラムとして認知されている。


1979年熊本生まれ。心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患が専門。在宅医療、山岳医療にも従事。伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。2011年の東日本大震災をきっかけに、未来の医療の創発のためにあらゆる分野との対話を始める。単著に『いのちを呼びさますもの』(アノニマ・スタジオ)、『ころころするからだ』(春秋社)、共著に『見えないものに、耳をすます』(大友良英、稲葉俊郎)(アノニマ・スタジオ)、『無意識の整え方』(ワニブックス)(前野隆司、稲葉俊郎)、翻訳本に『身体のデザインに合わせた自然な呼吸法ーアレクサンダー・テクニークで息を調律する』(医道の日本社)など。


早稲田大学商学部、ボストン大学大学院卒。花王を経て、2000年にロフトワークを起業、2022年まで代表取締役・会長を務める。退任後、「地方と都市の新たな関係性をつくる」ことを目的とし、2022年9月にQ0を設立。秋田・富山などの地域を拠点に、時代を代表するような「継承される地域」の創造を目指す。主な経歴にグッドデザイン賞審査委員、経済産業省 産業構造審議会、「産業競争力とデザインを考える研究会」など。森林再生を目指す、株式会社飛騨の森でクマは踊る(通称:ヒダクマ)取締役会長も務める。


東京大学大学院教育心理学専攻修士課程修了。『不都合な真実』(アル・ゴア氏著)の翻訳をはじめ、環境・エネルギー問題に関する講演、執筆、企業のCSRコンサルティングや異業種勉強会等の活動を通じて、地球環境の現状や国内外の動きを発信。持続可能な未来に向けて新しい経済や社会のあり方、幸福度、レジリエンス(しなやかな強さ)を高めるための考え方や事例を研究。「伝えること」で変化を創り、「つながり」と「対話」でしなやかに強く、幸せな未来の共創をめざす。教育機関で次世代の育成に力を注ぐとともに、島根県海士町や北海道下川町等、意志ある未来を描く地方創生と地元経済を創りな おすプロジェクトにアドバイザーとしてかかわっている。


福岡生まれ。米国高校留学帰国直後、1999 年に政府認可の留学生奨学金財団を設立・理事長に就任。2000年大学在学中にスタートアップ支援のインキュベーション施設”Hatchery”を東京渋谷に開設、ディレクターに就任。これまで、ソーシャルノベーティブなスタートアップ企業((株)アイスタイル、(株)ユーグレナ、(株)レノバ等)を中心に、特にIT・環境・福祉・エネルギー・教育分野への支援と投資活動を行う。運営する大学・高校では「三方よしの経営」こそがソーシャルインパクトを生む源泉であるとして、PBL授業を実施。2007 年日本経済大学学長、2016年リンデンホール中高学部(国際バカロレアDP認定校)校長、2020年第一工科大学学長就任。Asia 21Young Leader メンバー/日本文明研究所評議員/東京大学大学院博士前期課程修了。


1990年生まれ。大阪府に鎮座する服部天神宮禰宜。慶應義塾大学商学部卒業後、國學院大學神道学専攻科にて神職資格を取得。ロンドン大学東洋アフリカ研究学院宗教学修士課程修了。帰国後、太宰府天満宮権禰宜として3年間奉職。第10回世界宗教者平和会議世界大会に神社神道を代表して最年少で参加。国籍や宗教を問わず、生活文化としての神道を伝えるために、大英博物館所蔵英語書籍を出版『Shinto Moments: Discover your connection with this ancient Japanese way of living』(2020)神社の経営に対して問題意識を感じ、kotoageという神社向けの授与品・ご祈願のソフトウェアサービスを特別監修。


東京大学大学院工学系研究科バイオエンジニアリング専攻道徳感情数理工学講座主宰兼共同研究員
医師として予防医療から終末期医療まで幅広く臨床経験を積んだのち、東京大学大学院工学系研究科道徳感情数理工学講座において、地球道徳を研究し、暮らすだけで人と地球が健康になる「地域」と新しい「資本主義」を処方する「プラネタリーヘルス」による地方創生を推進する。鳥取県「大山の流域」と東京「丸の内エリア」を拠点に都市とローカルの流域を結び、地球道徳文化経済圏の基盤を構築する。著書に、『腸と森の「土」を育てる 微生物が健康にする人と環境』(光文社新書)他多数。


大学卒業後、富士銀行(現みずほ)入行。2002年ワークハピネスを共同創業。組織開発、人材開発を専門分野に現在も活動中。2017年社団法人ユーダイモニア研究所を共同発起人として立ち上げ、理事に就任。ポスト資本主義等の次世代社会システム創造の研究と実践に取り組む。2018年11月~2019年6月、内閣府知財戦略本部価値共創タスクフォース委員に就任。大企業のオープンイノベーションおよびこれからの社会創造についての知見と具体的アクションを促進する報告書をまとめる。2019年株式会社eumo立ち上げに参画。同7月取締役就任。eumo Academyのディレクターを務める。


東京理科大学卒。1992年住友信託銀行(現・三井住友信託銀行)入社、2000年バークレイズ・グローバル・インベスターズ(現・ブラックロック・ジャパン)入社。公的年金などを中心に、多岐にわたる運用業務に従事。2007~2008年、大病とリーマン・ショックをきっかけに、それまで信奉してきた金融工学、数式に則った投資、金融市場のあり方に疑問を持つようになる。2008年11月、鎌倉投信株式会社を元同僚と創業。2010年3月より運用を開始した投資信託「結い2101」の運用責任者として活躍した。2018年9月、株式会社eumo(ユーモ)を設立。


大学卒業後、富士銀行(現みずほ)入行。2002年ワークハピネスを共同創業。組織開発、人材開発を専門分野に現在も活動中。2017年社団法人ユーダイモニア研究所を共同発起人として立ち上げ、理事に就任。ポスト資本主義等の次世代社会システム創造の研究と実践に取り組む。2018年11月~2019年6月、内閣府知財戦略本部価値共創タスクフォース委員に就任。大企業のオープンイノベーションおよびこれからの社会創造についての知見と具体的アクションを促進する報告書をまとめる。2019年株式会社eumo立ち上げに参画。同7月取締役就任。eumo Academyのディレクターを務める。


神奈川県生まれ。横浜国立大学国際経済法学研究科修了。外資系会計事務所、環境コンサルティング会社の設立経営などを経て、2009年、株式会社トビムシ設立、代表取締役就任。13年、株式会社東京・森と市庭を設立。専門は環境法。国内環境政策立案に多数関与。同時に、財務会計・金融の知見を加味した環境ビジネスの実際的、多面的展開にも実績多数。立法(マクロ政策)と起業(ミクロ市場)で双方の現場を知る。


1971年、福武書店(現ベネッセコーポレーション)入社。通信教育事業、支社長、事業開発室長などを経て取締役。2007年ベネッセコーポレーション社長。2009年グループのホールディング化に伴い、ベネッセホールディングス社長。2014年退任。現在、いくつかのスタートアップ企業などを応援。


40年におよぶグローバルな企業財務の実務経験や金融・投資会社の経営経験と多彩な人財ネットワークをもとに、社会的課題に挑戦する若手起業家、悩める大企業人や中小企業経営者達に寄り添い、人々のIKIGAIを見つけるお手伝いやお節介を日々実行している。1979年4月日本電気(株)(以下NEC)入社。20年近く本社財務部門および欧州金融子会社にて、コーポレートファイナンス関連業務に従事。2000年本社財務部財務室長、05年米国統括会社初代CFO。12年NEC上場金融会社代表取締役CFO。16年(株)リサ・パートナーズ代表取締役社長就任、18年3月同社会長退任。18年10月より株式会社eumo経営戦略本部経営企画室長を経て、2020年4月より現職


人材派遣、ロジスティクス、コンサルティングという仕事を通じて、経済活動だけを追い求め、人々が疲弊している現在の社会に疑問を抱いた。 そんな中、参加型リーダーシップトレーニングArt of Hostingに出会い、本当に我々が歩むべき道は、経済の成長「だけ」を追い求めることではなく、互いを尊重し合える愛のある満たされたコミュニティにいることだと確信する。 日々の中に愛に満たされたコミュニティ、愛のあるサービスを作ることができれば、世界は必ず持続可能な社会イノベーションを起こせる。 モットーは『自分が動けば世界は変えられる』。組織コンサルタントを経て、独立。持続可能な暮らしをテーマとしたコミュニティの形成や地域経済循環プロジェクトにも関わり、サステナブルな社会実現を目指すために活動中。