
社員幸福度日本一の企業として評価され、数多くの経営賞にも輝く西精工。近年では「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞(中小企業庁長官賞)や日本経営品質賞などを受賞しています。その西精工から多くのことを学ぶためにも、前日の寺子屋では、講師となる前野先生と島田由香氏、eumo Academyディレクターの岩波とこれからの時代における企業のあり方や、組織マネジメント、働き方や地域との関わりについて対話をしながら事前の学びを深めます。 そして、視察当日は西泰宏社長や社員のみなさんのお話を直接聞き、現場を見て体感レベルで学び、その学びを参加者の皆様自身の成長とこれからの活動につなげていただきます。
【スケジュール】
2026/7/28(火)
15:00 eumoAcademy寺子屋(徳島駅付近施設)
17:00 終了
18:30 懇親会(参加自由)
2026/7/29(水)
7:20 西精工本社集合
7:30 会社概要説明
8:00 朝礼見学
9:15 工場見学
10:00 社長講話
11:00 社員も交えてのクロストーク
12:00 終了

★講師のオススメポイント★
西精工の素敵なポイントは、「社員の9割が月曜日に会社に行きたくなる会社!」であること。
経営や組織にとって本当に大切なことはなんでしょうか
それぞれにそれぞれの答えがあると思いますが、ここ西精工さんには日々正直な問いと葛藤に向き合う中から生まれてきた、数々の実践の中から生み出された素晴らしい場のエネルギーがある。
これは一度は浴びた方がいいので、機会があればみなさんぜひ行ってみてください。
全ての組織人が体験しておいた方がいい、現実に実践されている経営と組織があります。西泰宏社長のお話も感動の連続です。本当にありがとうございました!
わたしの感想ですが、端的に言うと、この組織には"場のいのち"があります。普通の組織や社会は基本的にエネルギーの奪い合いが起きている。
人からエネルギーを奪わないと生きていけないと(お金もしかり)という幻想につつまれ、みな必死で自分のいのちを守ろうと生きている。
でも、本当に活きいき生きるためには、エネルギーの与え合い、増幅が起きる場がなければ、"いのち"は活性化しないし、人間的成長も起きない。
"場のいのち"がないところで長く過ごすこと生命力はどんどん下がっていく。
経営や組織に本当に必要なのは、そこに"場のいのち"が生まれるようにしていくこと。
社員一人ひとりが自分と向き合い、そしてつながり自分ができる何かをその組織や社会に対してやっていくこと。その積み重ねが"場のいのち"を生む。
西社長が「命がけで“空気感“を創ってきた」とおっしゃっていたことを聞いて、そして実際に社員さんたちをみて、そんなことを思いました。
これはわたしの解釈ですので、みなさんもぜひ実際に行ってみて自分でいろいろ感じてみてください。